Trados Studio

エディション比較表

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Trados Studio Professional
翻訳機能
ファイルベースの翻訳メモリ(TM)の作成
無制限に用語ベースを開く
単一ドキュメントの翻訳
プロジェクトごとにサポートされる訳文言語
無制限
同時に複数のTMを開く
TMの容量 - 無制限
完全な一括タスク機能
プロジェクトウィザードでの複数ファイル/複数言語プロジェクトの自動生成
タスクのカスタマイズ
クラウド機能
基本的なクラウド機能*8
クラウドのプロジェクト
使用と作成
クラウドリソース
使用と作成
パッケージのサポート
RWSの翻訳管理システム(TMS/WorldServer/MultiTrans)からパッケージを開く*4a
ProfessionalバージョンからTrados Studioパッケージを開く
Trados Studioパッケージの作成
Trados Studioパッケージのメール送信
主な機能
高度なTM機能(upLIFTとAnyTM)
AutoSuggest
使用と作成
完全一致
使用と作成
リアルタイムプレビュー
サーバーベースのプロジェクトやリソースの使用
整合ベースのTMの作成
機械翻訳
レポートの表示
変更反映機能
TMメンテナンス
用語ベースの作成(用語の追加/編集)
従来のTM形式のアップグレード*4a
翻訳品質評価機能
環境
RWS AppStoreのアプリ
MultiTermが付属
ソフトウェア開発キット
企業ネットワーク上での動作(ドメインベース)
RWSサポートの利用
ライセンスの種類*7
永久ライセンス/サブスクリプション
Trados Studio Freelance
翻訳機能
ファイルベースの翻訳メモリ(TM)の作成
無制限に用語ベースを開く
単一ドキュメントの翻訳
プロジェクトごとにサポートされる訳文言語
3
同時に複数のTMを開く
TMの容量 - 無制限
完全な一括タスク機能
プロジェクトウィザードでの複数ファイル/複数言語プロジェクトの自動生成
タスクのカスタマイズ
クラウド機能
基本的なクラウド機能*8
クラウドのプロジェクト
使用と作成
クラウドリソース
使用と作成
パッケージのサポート
RWSの翻訳管理システム(TMS/WorldServer/MultiTrans)からパッケージを開く*4a
ProfessionalバージョンからTrados Studioパッケージを開く
Trados Studioパッケージの作成
Trados Studioパッケージのメール送信
主な機能
高度なTM機能(upLIFTとAnyTM)
AutoSuggest
使用と作成
完全一致
使用
リアルタイムプレビュー
サーバーベースのプロジェクトやリソースの使用
整合ベースのTMの作成
機械翻訳
レポートの表示
変更反映機能
TMメンテナンス
用語ベースの作成(用語の追加/編集)
従来のTM形式のアップグレード*4a
翻訳品質評価機能
環境
RWS AppStoreのアプリ
MultiTermが付属
ソフトウェア開発キット
企業ネットワーク上での動作(ドメインベース)
RWSサポートの利用
ライセンスの種類*7
永久ライセンス/サブスクリプション
Trados Studio Starter
翻訳機能
ファイルベースの翻訳メモリの作成
無制限に用語ベースを開く*1
単一ドキュメントの翻訳
プロジェクトごとにサポートされる訳文言語*2
1
同時に複数のTMを開く
TMの容量 - 無制限*3
完全な一括タスク機能
プロジェクトウィザードでの複数ファイル/複数言語プロジェクトの自動生成
タスクのカスタマイズ
クラウド機能
基本的なクラウド機能
クラウドのプロジェクト
使用
クラウドリソース
使用
パッケージのサポート
RWSの翻訳管理システム(TMS/WorldServer/MultiTrans)からパッケージを開く*4a
ProfessionalバージョンからTrados Studioパッケージを開く
Trados Studioパッケージの作成
Trados Studioパッケージのメール送信
主な機能
高度なTM機能(upLIFTとAnyTM)
AutoSuggest*4b
使用
完全一致
使用
リアルタイムプレビュー
サーバーベースのプロジェクトやリソースの使用*6
整合ベースのTMの作成
機械翻訳*5
レポートの表示
変更反映機能
TMメンテナンス
用語ベースの作成(用語の追加/編集)*6
従来のTM形式のアップグレード
翻訳品質評価機能
環境
RWS AppStoreのアプリ
MultiTermが付属
ソフトウェア開発キット
企業ネットワーク上での動作(ドメインベース)
RWSサポートの利用
ライセンスの種類
1年間のサブスクリプション
1.用語ベースにアクセスするには、Trados Studioのパッケージに用語ベースが含まれている必要があります。
2.どの言語ペアでもプロジェクトを受領して作業できます。
3.使用は翻訳単位で最大5,000まで(約50,000ワード)、ただしパッケージを受信する場合は無制限です。
4a.RWSのエンタープライズソリューションのパッケージをサポートするには、RWS AppStoreで提供されている「Trados Compatibility and Migration Power Pack」アプリと「WorldServer Compatibility Pack for Trados Studio」アプリが必要です。
4b.AutoSuggest機能を利用するには、AutoSuggestリソースがTrados Studioのパッケージに含まれている必要があります。
5.機械翻訳機能を利用するには、機械翻訳文字列がTrados Studioのパッケージで提供されている必要があります。
6.サーバーベースの翻訳メモリ(TM)にアクセスするには、そのTMがTrados Studioのパッケージで参照されているか、発行済みのGroupShareプロジェクトの一部として使用されている必要があります。
7.サブスクリプションでの利用が可能です - 詳細を確認
8.Trados Studioに含まれる基本的なクラウド機能には、共有機能はありません。翻訳プロジェクトやリソースをサプライチェーンと共有するには、Trados TeamまたはTrados Enterpriseが必要です。