Passolo 2022の新機能

Passolo 2022の新機能

Passoloの最新バージョンがリリースされました!このブログでは、Monica MerelがPassolo 2022に搭載された画期的な新機能についてまとめています。

2018年の前回のメジャーリリース以降、共同作業や効率性、ユーザーの生産性の向上を目指し、新機能や統合の開発に取り組んできました。

このブログでは、今回のメジャーリリースに搭載された優れた新機能の一部をご紹介します。 

  • Microsoft .NET 5.0のサポート 
  • 当社のクラウドプラットフォームとの統合 
  • 柔軟な仮想フォルダを使用した管理の強化 
  • 自動化機能の強化 
  • ファイル形式と構成の拡張 

Microsoft .NET 5.0のサポートにより、長期にわたって活用可能

Microsoft .NETは、ユーザーがPassoloと併用する最も一般的な開発プラットフォームです。最新のMicrosoft .NET Frameworkに対応するため、Passolo 2022は、.NET 4.8以前の古いバージョンとともに.NET 5.0もサポートするよう更新されています。今後、最近リリースされたMicrosoft .NET 6.0もサポートする予定です。この更新により、ご使用の開発者ツール、プログラミング言語、ライブラリに合わせて、独自のペースでローカリゼーションプロセスを調整できます。

クラウドプラットフォーム統合で共同作業を効率化

Passolo 2022は、RWSのクラウド翻訳サービスであるTrados EnterpriseやTrados Live Teamと連携するようになりました。これにより、共同作業の柔軟性が高まり、その機会がさらに広がります。  

Passoloとクラウドプラットフォームを統合することで、高度なプロジェクト管理機能をすべて利用できるようになり、自動化と翻訳生産性のレベルアップが見込めます。これにより、プロジェクトマネージャーはPassoloプロジェクトの管理に関わる多くのタスクから解放され、作業を円滑に進めることができるようになります。 

ファイルをクラウドに直接公開することで、次のことが可能になります。
  • Passoloのプロジェクト管理機能やQA機能を柔軟に組み合わせ、効率的なクラウドプラットフォームを活用して、チームの管理、作業の共有、バックアップの作成、翻訳段階でのオンライン作業を行えます。 
  • Trados Online Editorで迅速かつ俊敏な翻訳やレビューが実現します。
  • Trados Studioで翻訳用ファイルを開き、upLIFTやAutoSuggestなど、生産性向上を可能にする強力な機能を活用できます。 
  • クラウドに保存されている一元管理された翻訳リソース(TMや用語ベース)を活用し、翻訳プロセスをスピードアップできます。  
  • 使いやすい同期機能により、最新の翻訳をPassoloプロジェクトに自動的にインポートして、ローカリゼーションマネージャーの作業負荷を軽減できます。 

Passoloの新しい「クラウドへの公開」ウィザード

Passolo - publishing a project to the cloud

多くの機能強化で、より使いやすく

仮想フォルダ:コンテキストの管理を強化 

Passolo 2022には、原文ファイルを任意の仮想フォルダにグループ化するオプションが追加されています。これにより、翻訳チームは作業対象の文字列のコンテキストをより適切に管理できます。仮想フォルダは必要に応じて作成、削除、名称変更でき、プロジェクトレベルでもバンドルレベルでも利用できます。この強化により、開発者は開発プロセスのニーズに応じてコードを分類する一方、ローカリゼーションプロジェクトマネージャーは翻訳者にわかりやすく作業効率のよい順番にするために、ソフトウェア文字列を「仮想的に」グループ化することが可能です。大規模な翻訳プロジェクトを管理するときでも、プロジェクトマネージャーや翻訳者の混乱を避けられ、作業を機動的に進められます。  

自動化の強化 

生産性向上のため、Passoloの自動化機能が強化されました。新しい仮想フォルダ作成機能はワークフローで自動化できます。GroupShareのプロジェクトファイルからSDLXLIFF、SDLXLIFFからTrados GroupShareのプロジェクトファイルへの自動変換が可能になり、Passoloプロジェクトは、新しいクラウド連携機能に沿ってクラウドに自動公開されます。 

ファイル形式のサポートを強化 

Passoloのファイル形式のパーサーを強化し、利用可能な構成や互換性を高めることで、より多くのファイルに対応できるようになりました。.NET 4.x、WPF、JSON、XAML、XML、YAML、Java、RCをはじめ、多数のファイル形式が更新されています。 

Passoloとすべての改善点について詳しくは、Passolo 2022のリリースノートをご覧ください。 

今すぐ購入またはアップグレード

共同作業、効率性、生産性の向上をご希望の場合は、最新バージョンのPassolo 2022を購入またはアップグレードして、さまざまな機能強化をご自身で体験してください。
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