CMS上のコンテンツの効率的な多言語化とは ~Tridion、Adobe Experience Managerの実例をご紹介~
ウェビナー概要
Webサイトやマニュアル/トリセツなどのドキュメントを管理するコンテンツ管理システム(CMS)において、コンテンツの多言語への翻訳ニーズは高まっています。しかしCMS内の膨大なコンテンツを多言語化するには、多くの時間と手間がかかり、その工程は煩雑になりがちです。
本セミナーでは、コンテンツ管理システムをTrados Enterprise(翻訳管理システム)というツールと連携することで、どのように翻訳プロセスを効率化できるかをご紹介します。コンテンツ管理システムの例とし、RWSのCMS「Tridion」、またアドビ社のCMS「Adobe Experience Manager」との連携についてもご紹介いたします。
【アジェンダ】
- コンテンツ管理システム(CMS)と、多言語化のニーズ
- 翻訳プロセスを効率化するTrados Enterpriseの概要と、そのAI機能
- コンテンツ管理システムとTrados Enterpriseの連携 ~Adobe Experience Managerとの例~
このような方におすすめ
- コンテンツ管理システムを担当しているグローバル企業の方
- Webサイトやマニュアルを多言語に翻訳する必要がある方
- CMSとTMSの連携について知りたい方
【スピーカー】
伊藤 研一(RWSグループ)
伊藤 研一(RWSグループ)
澤田 貴司(RWSグループ)
我妻 智世子(RWSグループ)
【開催日】
2024年5月15日(所要時間:約85分)
以下に詳細を入力してご覧ください: ウェビナー(録画)

Loading...