Trados GroupShareのトレーナー主導トレーニング

カスタムトレーニング

Trados GroupShare ユーザー向けのカスタムトレーナー主導コース。翻訳者、レビュアー、プロジェクトマネージャーが、プラットフォームを初めて使用する場合や、日常業務でGroupShareを最適に使用したい場合に最適。

コース情報

トピック

トピックには以下が含まれるが、これらに限定されない。

  • CATテクノロジーの紹介:翻訳メモリ(TM)と用語ベースとは
  • Trados GroupShareとTrados Studioの概要
  • Trados GroupShareサーバーを設定する
  • GroupShareプロジェクトを作成して開く 
  • ジョブの受け入れとファイルのチェックアウト 
  • Trados Studioで翻訳とレビューを行う
  • オンラインエディタを使用する
  • GroupShareを使用した翻訳済みファイルの配信
  • レポート作成と分析
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メリット

このコースを修了すると、次のことができるようになる。

  • Trados GroupShare環境(ユーザー、組織、TM、用語ベースなど)のセットアップ 
  • プロジェクトを作成し、タスクを効果的に割り当てる
  • ファイルの受け入れ、翻訳、確認、チェックイン 
  • プロジェクトの進行状況をリアルタイムで監視 
  • プロジェクトを完了し、アーカイブする。
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前提条件

参加者は、Trados Studioの基本的な知識と、Trados Studioレベル1コースの内容を理解している必要がある。 

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期間

  • オンサイト:約1日 
  • オンライン:約3時間
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Delivery

このコースは次の形式で提供される。 

  • 実践的な、教室ベース、1日で実施 
  • ライブ、Webベース、3時間以上配信


トレーニングセッションは RWS Center for Learning プラットフォームで開催される。参加者は以下にアクセスできる。

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さらなる発展

このコースを修了すると、Trados GroupShareを効率的に使用するための強力な基礎が身につく。

継続的な学習には、次のコースを推奨する。

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