Castrén & Snellman

ヘルシンキに拠点を置く法律事務所のCastrén & Snellmanでは、国際的な業務がほぼ半数を占めています。顧客の多くがフィンランドに進出している国際企業であるため、フィンランド語と英語間の翻訳が必要になります。 

このケーススタディでは、同社の社内翻訳チームがTradosを使用することで、拡大し続ける翻訳ニーズへの対応、厳しい納期の順守、作業効率の向上、法的用語の常に適切で一貫した使用を実現した経緯をご紹介します。

また、Castrén & SnellmanのTranslation Service ManagerであるMarjukka Lehtinen氏のウェビナー(録画)もご覧ください。 

このコンテンツは英語です。

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