Trados StudioでLanguage Weaverをアクティブ化する方法
Trados Studio 2022/2021
- [翻訳メモリと自動翻訳]ダイアログで[使用…]をクリックし、ドロップダウンリストから[クラウドベースのリソース]を選択します。
- [クラウドベースのリソース]ダイアログで、ドロップダウンリストから[機械翻訳]が選択されていることを確認します。
- 使用する言語ペアの汎用 - NMT翻訳モデルを選択します。
または、RWS AppStoreの無料プラグインを使用してLanguage Weaverに接続することもできます。RWS Communityの手順に従ってプラグインを設定します。
クラウドでLanguage Weaverをアクティブ化する方法
Trados Studio 2021/2022ユーザーはクラウド機能に無料でアクセスでき、オンラインとオフラインの作業をシームレスに切り替えることができます。クラウドでLanguage Weaverを使用する方法は以下のとおりです。
- 次に、翻訳エンジンを作成し、Language Weaverを追加します。[リソース]に移動し、[翻訳エンジン]を選択して、編集する既存の翻訳エンジンか[新規]を選択します。
- [翻訳エンジンの作成]ウィンドウで、[機械翻訳モデルの追加]を選択し、[Language Weaver]を選択します。設定を保存して閉じます。
- プロジェクトの作成時に、翻訳エンジンをリソースとして追加します。クラウドプロジェクトの作成方法については、こちらをご覧ください。